ブリュッセルタイプワッフル作り方

1		ボールに卵 5個を入れて良くときほぐします。
2		牛乳を800cc入れてよく混ぜます。
3		ベルギーワッフルミックス粉を徐々に加えて泡立器（ホイッパー）でダマの出来ない様によく混ぜあわせ、なめらかな生地を作ります。
4		バター又はマーガリン（湯煎で溶かしたもの）を混ぜます。 30分生地を寝かせてください。牛乳とバター又はマーガリンを入れてください。牛乳を使いバターを入れた方が風味が若干良くなります。ブリュッセルタイプはトッピングしますのでバターが湯煎などで溶かせない環境では無理に入れなくても大きく味は変わりません。弊社商品「ベルギーワッフルブリュッセルタイプミックス粉」をご使用の際には、必ず牛乳とバターをご使用ください。ご使用いただけなかった場合には返金保証外となりますのでご注意ください。

焼きこみ方法

電源プラグを差し込んで温度調節器（兼電源スイッチ）のツマミを右にいっぱい回します。

その後、ワッフルメーカーレンタル専門店ワッフルオイルを専用耐熱ブラシで上下の焼き面にまんべんなく塗り（5g～10gで十分です）、蓋を閉めて約20分～30分間そのまま加熱してください。

焼きこみ終了後、温度設定を5に設定して、ワッフルメーカーレンタル専門店ワッフルオイルをキッチンペーパーなどで良く拭き取ってください。

熱板に油が残っていると焼きあがった生地に焼き色が付かない場合がありますので十分に拭き取ってください。

以上で焼きこみ完了です。

焼きこみ作業は毎朝営業前に行ってください。

2日以上に渡るイベントの場合は営業終了後にワッフルメーカーレンタル専門店ワッフルオイルを塗っておいて、翌日の営業前に電源を入れ加熱しながら焼きこみ作業をおすすめします。

生地の焼き方

1		前もって作って置いた生地をレードルで適量を流してください。目安はレードルすり切り1杯ぐらいです。 4つの面の中央にそれぞれ流し込みます。するとだんだん生地が膨れて広がってきます。
2		生地を流して45秒ぐらいすると表面にぷくぷく穴が開いてきます。そのタイミングで扉を閉めてください。
3		扉を閉めたらタイマーは4分ぐらいでセットしてください。
4		1回目が焼きあがったら焼き色を見て表面をもっと焦がしたければタイマーの設定を長くしてください。温度調節ツマミは5のままでタイマーの時間で、焼き加減を調節してください。
5		2回目以降焼く場合は、油は付けずにそのまま焼きます。生地が剥がれづらく感じてきたら、付属の耐熱ブラシにワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店ワッフルオイルを少量付けてブラッシングしてください。生地にバターを入れている場合は油分を含んでいるので張り付きにくいです。焼き板にワッフルのカスや焦げがついた時は、このブラシでこすって剥がしてください。綺麗に焼き上げる為に毎回油を塗る必要はありませんが、焦げやカスはブラシでこまめに剥がしてください。
6		連続して生地を焼かない場合は、熱板を付属のブラシで良くブラッシングして焦げやカスを取って綺麗な状態にしておいてください。生地を焼き上げた時にくっつく原因になります。
上記の作り方は、ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店のレシピ通りの配合で作った場合になります。お客様オリジナルのレシピで作る場合は、生地に砂糖分が多く脂分が少ないと張り付きやすくなります。ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店ワッフルオイルの代わりにバターを使うと焼き面が焦げやすくなってしまいます。ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店のワッフル専用オイルならレシピ通り、最初にワッフルメーカーにワッフル専用オイルで焼きこみをした後は剥がれづらくなるまで油を塗る必要はありません。剥がれづらくなったら付属のブラシを使い、ブラッシングで対応するのが基本になります。

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1		前もって作って置いた生地をレードルで適量を流してください。目安はレードルすり切り1杯ぐらいです。 4つの面の中央にそれぞれ流し込みます。するとだんだん生地が膨れて広がってきます。
2		生地を流して45秒ぐらいすると表面にぷくぷく穴が開いてきます。そのタイミングで扉を閉めてください。
3		扉を閉めたらタイマーは4分ぐらいでセットしてください。
4		1回目が焼きあがったら焼き色を見て表面をもっと焦がしたければタイマーの設定を長くしてください。温度調節ツマミは5のままでタイマーの時間で、焼き加減を調節してください。
5		2回目以降焼く場合は、油は付けずにそのまま焼きます。生地が剥がれづらく感じてきたら、付属の耐熱ブラシにワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店ワッフルオイルを少量付けてブラッシングしてください。生地にバターを入れている場合は油分を含んでいるので張り付きにくいです。焼き板にワッフルのカスや焦げがついた時は、このブラシでこすって剥がしてください。綺麗に焼き上げる為に毎回油を塗る必要はありませんが、焦げやカスはブラシでこまめに剥がしてください。
6		連続して生地を焼かない場合は、熱板を付属のブラシで良くブラッシングして焦げやカスを取って綺麗な状態にしておいてください。生地を焼き上げた時にくっつく原因になります。
上記の作り方は、ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店のレシピ通りの配合で作った場合になります。お客様オリジナルのレシピで作る場合は、生地に砂糖分が多く脂分が少ないと張り付きやすくなります。ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店ワッフルオイルの代わりにバターを使うと焼き面が焦げやすくなってしまいます。ワッフルメーカー・チュロスオーブン（オーブンレンジ）レンタル専門店のワッフル専用オイルならレシピ通り、最初にワッフルメーカーにワッフル専用オイルで焼きこみをした後は剥がれづらくなるまで油を塗る必要はありません。剥がれづらくなったら付属のブラシを使い、ブラッシングで対応するのが基本になります。